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年末の挨拶と工場内の大掃除がひと通り終わったあと。
作業がすべて片付いて、あとは帰るだけ――そんな時間に、実習生たちが溶接機の前に立っていました。
「やれ」と言ったわけでもなく、
「練習しろ」と指示したわけでもありません。
自分たちの意思で、技術向上のために溶接練習を始めていたのです。
その光景を見て、正直にこう思いました。
やっと、ちゃんとした教育ができてきたのかもしれない と。
この日は年末。
現場も止まり、工具も片付け、工場内はいつもより静かでした。
普通なら、
「今年も終わったな」
「早く帰ろう」
そんな空気になる時間帯です。
ですが、実習生たちは残っていました。
配管を固定し、姿勢を確認し、火を入れる。
一つひとつ、雑ではない。
誰かに見せるためでもなく、
怒られないためでもない。
自分の技術を上げるための練習でした。
配管工事や溶接の仕事は、
正直、楽ではありません。
汚れるし、暑いし、寒いし、
最初はうまくいかないことの方が多い。
だからこそ、
やらされているうちは成長しない。
これは長く現場を見てきて、はっきり言えます。
自分で「もっと上手くなりたい」と思った瞬間から、
技術は一気に伸び始めます。
今回の自主練習は、
まさにそのスタートラインに立った証拠でした。
教育って、
どれだけ教えたかじゃない。
どれだけ厳しく言ったかでもない。
現場にいないとき、何をしようとするか。
そこに全部出ます。
掃除が終わったあとに、
誰もいない工場で、
自分から溶接機を出して練習する。
これはもう、
技術以前に「職人としての姿勢」が育ってきている。
それを見られたのは、
正直、かなり嬉しかったです。
株式会社隆飛工業では、
配管工事・溶接工事を通じて、
技術を本気で身につけたい人を募集しています。
経験は問いません。
最初からうまい人なんていません。
・道具の使い方
・現場での考え方
・安全意識
・仕事への向き合い方
一つずつ、ちゃんと伝えます。
そして最終的には、
「誰に言われなくても、自分で成長しようとする職人」
そこまで一緒に育てたいと思っています。
今年も多くの現場、
多くのご縁に支えられて仕事をすることができました。
来年も、
技術と人を大切にする会社として、
一歩ずつ前に進んでいきます。
本年もありがとうございました。
来年も株式会社隆飛工業をよろしくお願いいたします。
今日は、配管製作からリークテストまでの一連の作業を行いました。
普段あまり表に出ることはありませんが、こうした地味で確実な工程の積み重ねが、プラント設備の安全性や信頼性を支えています。
今回製作したのは、フランジ付き配管や曲がり管を含むライン一式。
工場内での製作段階から、寸法確認、溶接、仕上げまでを一つひとつ丁寧に進めています。
写真にあるように、フランジ面や溶接ビードの状態も入念にチェックし、次工程に不安を残さないことを意識しています。
配管が完成した後は、リークテストを実施。
実際に圧をかけ、水漏れやにじみがないかを確認します。
この作業は「問題が起きないこと」を確認する工程なので、派手さはありませんが、最も重要な工程のひとつです。
バルブや継手部、ねじ込み箇所など、見落としが出やすい部分ほど慎重に確認します。
現場では、工具の使い方や締め付けトルク、作業姿勢まで細かく確認しながら作業を進めています。
新人や経験の浅いメンバーにも、なぜこの作業が必要なのか、どこを注意して見るべきなのかをその都度共有しています。
「ただ組む」だけで終わらせないことが、長く使われる配管には欠かせません。
配管工事は、完成すると見えなくなる仕事がほとんどです。
それでも、見えない部分こそ手を抜かない。
それが、私たちが一番大切にしている考え方です。
株式会社隆飛工業では、
配管製作・プラント配管工事に携わる仲間を募集しています。
経験者はもちろん、未経験でも構いません。
工具の名前、作業の意味、現場での動き方まで、基礎からしっかり教えます。
現場で必要なのは、派手な才能よりも「ちゃんとやろうとする姿勢」です。
配管の仕事は簡単ではありませんが、身につけた技術は一生モノになります。
現場での経験を積みながら、確実に成長できる環境を用意しています。
少しでも興味があれば、ぜひお気軽にお問い合わせください。
今回は工場内での配管製作とリークテストを行いました。
写真は製作後の配管と、実際に圧力をかけて確認している様子です。
配管は見た目がきれいでも、中身が伴っていなければ意味がありません。
特にプラント配管では、漏れがないことが前提条件になります。
今回製作したのは、フランジ付きの直管および曲がり配管です。
溶接後はビード形状、焼け、歪みを一つずつ確認します。
地味な作業ですが、
この時点での確認が後工程のトラブルを防ぎます。
「あとで直せばいい」は通用しません。
最初からきちんと作るのが配管屋の仕事です。
製作完了後、リークテストを実施しました。
圧力をかけ、一定時間保持しながら以下を確認します。
・溶接部からの漏れ
・フランジ部のにじみ
・圧力低下の有無
目に見える異常がなくても、
時間をかけて確認することで初めて「OK」と判断します。
写真の通り、配管本数はそれなりにあります。
ですが、本数が多いほど基本が大事になります。
流れ作業にせず、
一本ずつ状態を見ながら進めています。
この積み重ねが、現場での信頼につながります。
隆飛工業では、配管製作・プラント配管工事に携わる仲間を募集しています。
経験者はもちろん、未経験でも問題ありません。
実際の現場で、基礎からしっかり教えます。
・ものづくりが好き
・手に職をつけたい
・現場仕事に興味がある
そんな方には向いている仕事です。
興味がある方は、お気軽にお問い合わせください。
今日は会社で、技能実習生の基礎級(技能検定試験)を実施。
普段は現場で道具振ったり、配管担いだりしてる彼らだけど、今日は“試験モード”。
図面を見て、寸法を確認して、道具を並べて…ふだん当たり前にやってる作業なのに、試験となると急に空気が変わる。
写真のとおり、みんな真剣そのもの。
教えてくれている先輩の実習生も、説明する声が自然と丁寧になっていた。
こういうところに成長が出るんだよな。
技能って、筋トレみたいに急に伸びるもんじゃない。
毎日の積み重ねが、今日みたいな“形”になって見える。
それが嬉しいし、本人たちにも自信になる。
試験が終わった後の表情は、緊張から解放された良い顔してた。
合否はもちろん大事だけど、それ以上に今日の姿勢がすでに合格だったと思ってる。
みんな、本当にお疲れさま。
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【配管工・製缶工 スタッフ募集中】
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若いメンバーも多く、実習生も活躍中。
やる気と元気があれば、基礎から全部教えます。
気になったら気軽にDMください。
今日は粉体塗装ブースのウォーターカーテン、その裏にある循環配管の清掃をしてきた。
白と黒の粉がメインのラインだから、想像していたよりも現場の汚れは落ち着いていた。
匂いも強くなくて、サラッと積もった粉が水槽の中や配管に残っている感じ。
見た目はキレイでも、内部にはしっかり汚れが付くから、一本ずつ丁寧に洗いながら流れを確認していく。
水がスーッと通った瞬間に「よし」と思える、分かりやすい達成感がある。
こういう仕事は、やっぱり気持ちいい。
実習生たちは白い防護服を汚しながらも、ずっと楽しそうに作業していた。
段取りも判断もどんどん良くなっていて、現場に入るたびに成長が見える。
今日も頼もしい仕事ぶりだった。
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仕事は大変な日もあるけど、仲間と一緒に成長できる環境です。
興味のある方は、ぜひご連絡ください。
ここ数日、やたら冷えるなと思ったら──
富士山がしっかり 雪化粧 してました。
朝イチの移動中に見えた富士山は、
空の青さと雪の白さがくっきり分かれていて、
「冬のスイッチ入ったな」と素直に感じる景色。
富士市・富士宮エリアで仕事していると、
季節の変化を富士山で一番最初に知るような感覚になる。
現場の空気もキリっとして、
配管の溶接や据付も、寒さで材料が締まる季節に入ってきた。
冬の現場は厳しいけど、
こういう富士山を見るとなんとなく気持ちが整う。
やることやって、体調管理しっかりして、
怪我せず乗り切りたいところ。
株式会社隆飛工業では、
プラント配管・溶接・現場管理に興味のある方を募集しています。
富士山の麓で働くって、地味に気持ちがいいよ。
DMまたはHPのお問い合わせフォームから気軽にどうぞ。
今日は現場で 大口径(デカい)配管の取付け を行いました。
サイズが大きくなると、ただの「吊って、合わせて、締める」じゃ済まない。
重量、振れ、角度の逃げ、支持金物との干渉、段取り──全部がいつもより数段シビアになる。
写真みたいに、
狭いピットの中でチェーンとスリングを使って微調整しながら、
ほんの数ミリのズレを人力で吸収していく。
正直、こういう作業は体力よりも 判断力 がモノを言う。
チェーンブロックの効かせ方ひとつ、どこで荷重が逃げるか、
どうやって “落とさず”“ぶつけず”“傷つけず” に納めるか。
そこを現場で決められるのが、うちの職人の強さでもある。
今日の現場でも、実習生たちがしっかり動きながら、
職長クラスの判断を横で吸い取るように見ていた。
大口径は経験値が一気に伸びる種類の仕事だから、
このタイミングを逃さず成長してもらいたい。
重い配管が所定の位置にスッと落ち着いた瞬間は、
やっぱり何年やってても気持ちいい。
“配管工だけが味わえる、あの瞬間” だと思う。
株式会社隆飛工業では、
配管工・溶接工・職長候補・技能実習生サポートスタッフ を募集しています。
プラント配管は世間の認知度がまだまだ低いけど、
実際は“工場という巨大な生き物の血管を作る仕事”。
誇れるし、カッコいいし、技術が一生使える世界です。
お問い合わせや求人の相談は、DMまたはHPのお問い合わせフォームへ。